スーパーナショナル

「安心」と「安全」を食卓へ

先輩からのメッセージ

先輩からのメッセージ

日配バイヤー

「毎日でも来たくなる」 売り場をつくる

私がスーパーナショナルに入社を決めたのは、単純に昔から知っていたからです。特別やりたい仕事が見つかっていなかったので、それなら知っている企業のほうが興味をもって働けると思って入社しました。

入社後はさまざまな店舗で精肉部門のチーフを担当。チーフは担当部門の売上責任をもつのでプレッシャーもありますが、数字という明確な結果で自分の取り組みの良し悪しがわかります。そこが面白いポイントですね。

チーフとして心がけていたのは、常連のお客様を大切にすること。 来店される頻度が高いからこそ、ご要望をすぐに商品ラインナップや売り場に反映し、「毎日でも来たくなる」 売り場をつくるように努めていました。そして現在は本部のバイヤーとして仕入れや各店舗の売り場レイアウトを決めています。

異動して間もないため不慣れな点も多々ありますが、ヒット商品を見つけるバイヤーならではのやりがいを早く実感したいですね

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